Tinderで文字だけでセックスするためのプロフィールを解説

Tinderのプロフィール
Tinderでほぼ文字だけで勝負してセックスしている、セフレが出来ている私のプロフについて、何を書いているか、イメージお伝えしながら解説していきます。

”構造”をお伝えしながら、Tinderで文字だけでセックスするためのプロフ設定を解説

Tinderを文章で攻める

ヤリモクアプリの代表格、Tinderでは、多くの女性とセックスしてきましたし、セフレも多数つくってきました。

今回解説するのは、そのTinderで自分がプロフで何を書いているか、を全て公開して解説、ということではありませんが(さすがにそれは恥ずかしい&身バレしそうなので)、どんなことを考えて書いているのか、という”構造”について、例とともに解説してみたいと思います。

この構造を理解するだけでも、相手の女性に力強く訴求することが出来る様になり、相手の女性に対して、「この人と出会ってみたい、セックスしてみたい(そして上手くいけばセフレにも)」と思わせ、出会いにつなげやすくなると思います。

エロいセフレは安心安全にハピメで

Tinderで写真をフルオープンにしなくてもセックス出来る、セフレが出来る

Tinderで写真を隠して勝負

Tinderはご存じの方も多いと思いますが、写真ファーストのセックス、セフレ目的の、ヤリモク向けマッチングアプリです。

が、自分の場合、ビジネスでそこそこ顔が広いため、自分の顔写真を晒すことが出来ません(そこまでリスクはないと思いますが、やっぱりバレた時恥ずかしいので隠しています)。

故に、盛っている写真を公開している男性が多い中、写真は雰囲気だけにして、ほとんど文字だけで勝負しており、それでもセックスし、セフレも出来ています

ので、写真を公開してそこそこ盛れている人であれば、プロフの文字の訴求力がUPすれば、更に多くの女性と会え、セックス出来、エロい女性ともセフレになりやすくなると思います。

また、写真をオープンにできないという、私の様に仕事関係で顔バレリスクがあり怖い、という方、彼女がいるから、結婚しているから、という方にも、文字の訴求だけでも会えるぞ、セックス出来るし、セフレができるぞ、というところで参考にしていただければと思います。

Tinderでの成績

Tinderでの成績

じゃあ、貴方はどのくらいTinderで出会えているの?本当に実力があるの?と思う方もいると思います。

成績表があるわけではないですが、なんとなくの情報を開示する、基本1回か2回ブーストすれば、それなりにセックスしたいと思える女性とセックス出来るかな、という感じです。

ちなみに贅沢にも自分の合格ラインは高めだと思っています。毎日会うほど時間に余裕があるわけではないので、結構選んでおります。

綺麗か、可愛いか、もしくはエロいか、という基準、あとはナイショの判断基準でセックスしたいと思うか、というところで選んでいます。

普段、あまりスワイプ(イイネ)はしません。1日に平均すると20くらいかもです。一気に数十する日はたまにありますが、毎日はまずスワイプしません。

たぶんスワイプを頑張れば、そしてそこまで相手を選り好みしなければ、毎日会えるのでは、と思えます。あとはやりとりする時間があれば、ですが。

写真がなくてもこの成果、というのはプロフでの訴求が上手くいっているからだと思います。

ので、この後にTinderのプロフでどう女性に訴求すると、セフレになりたいようなエロい女性と出会い、セックス出来るのか、について解説していきたいと思います。

【更新】コレに関しては、Tinderを再会して、ちょっとした後のデータが「マッチングアプリのTinderで顔の一部隠してプロフからエロ訴求しても2%強マッチング、1,000人いいね送れば4名セックス出来る」という記事にありましたので、参考にしてみてください。

ここで記載している出会った女性はそれなりにレベルの高い女性だと思っているので、基準を緩めればもっと会える可能性は上がりますし、この時はほとんどブーストを活用していないので、活用すると更に会える可能性は広がると思っています。

Tinderのセックスできるプロフ、自己紹介文の構造

Tinderの自己紹介文を構造化
エロいセフレは安心安全にハピメで

Tinderでの自己紹介文章を作るにあたって

自分が設定しているTinderのプロフを構造的に解説していきます。

が、その内容を説明する前に、メイン訴求、サブ訴求、安心・安全訴求について簡単に説明させていただきます。

セックスファーストの出会いの場合、気持ちいいセックスしたい、という相手の女性に対して、メイン訴求、サブ訴求、そして安心・安全訴求、の3つの訴求を使って、この男性と出会ってセックスしてみたい、とセックスへの意向を上げるメッセージのやりとりをすることが重要、だと考えています。

メイン訴求だけでもいいのですが、それだけだと差別化が十分ではないので、サブ訴求を使って、自分が強みを持つところを、ターゲット女性が喜びそうな、メリットとなるものを訴求します。

また、こういう出会いだからこそ安心・安全、という訴求も重要です(若い女性の場合は不要の場合もありますが、社会人がターゲットの場合は基本的に必須だと思います)。

世の中に実際に使える事例、訴求内容としては、なかなか出会い系で出会えなかったTwitterのフォロワーさんと併走し、どんなプロフィールを書いたか、設定したか、アダルト掲示板に何を書いたか、そしてどんなメッセージをやりとりして、LINE、カカオトークを交換して、セックス出来たか(セフレになったか)、という記事を書いてますので、そちらを参考にいただけるとかなり分かるかなと思います。

ただ、上記記事は、今はクローズドな記事なので、詳しくはこちらのツイートをご覧ください(どこかで条件かわるかもしれません)。

Tinderの自己紹介文の作リ方(考え方)

Tinderのプロフィールにある自己紹介文は500文字まで入力することが出来ますが、私の場合ギリギリまで入れております。

現時点の私のプロフィールは以下のように6つのブロックに分かれます(特定されると嫌なのでちょっとしたら変えるつもりですが笑)。以下それぞれ解説していきます。

Tinderプロフ

ターゲット開示+メイン訴求

1番上にはどういう女性を探しているか、ということを明記します。と、同時に、ここでそれらのターゲットに対して、メイン訴求をします。

ありきたりですが、分かりやすいので”クンニ”をメイン訴求にして例示したいと思います。

ターゲットは当然、クンニ大好きな女性、ということになります。ただ、クンニ好きな女性にクンニさせて、っと言うだけでは訴求が弱いです

クンニ訴求は他の方も割としやすく、そして実際にその訴求をしている人も少なくないからです。

では、どうするといいのか、ですが、例えば、「数時間クンニしたい」とか「一晩クンニしたい」とか(これは極端ですが、分かりやすくするために紹介してます)を訴求するイメージです。

ここまではちょっと、という感じでしたら、ライトに「本当にクンニが好きな女性を探しています」とか「クンニ中に気持ちよすぎて、もうやめて、と言っても、そのままクンニを続けてしまうような相手もでいい、という様な女性を探しています笑」とかでしょうか。

後者はちょっと文章としてアレ?、という感じですね笑。ただ、意味としては結構伝わるのではないでしょうか?(ちょっと遊びすぎですね笑)。

ここで重要なことは、ターゲット女性に対して、「あ、この人なら、エッチで(今回はクンニで)、本当に気持ちよくしてくれるかも、他とは(今までの男性とは)違うかも」という印象を与えることです。

この”ターゲット”と、その”ターゲットに対してメリットを訴求(メイン訴求)する”のが、自己紹介文の最初にすること(1番上に書くこと)です。

Tinderの場合、写真とともに最初の数行が女性に表示されるので、この数行で「ちょっといいかも、先を読んでみたいかも」と思わせないとダメです(写真訴求しない場合、ですが)。

サブ訴求

自分の場合、間接的にメイン訴求を補足している訴求にもなっていますが、そうでなくてもいいと思っています。

例えば、前述のメイン訴求(=クンニ)のケースをそのまま考えると、、、割と上記Twitterのフォロワーさんと併走した記事の訴求と一緒になってしまうので、、、それではなく、あまり多くの人が考えないような訴求を考えると(故に、そこまでハマらないかも、と思いますが)、大人のおもちゃ訴求でしょうか。

意外におとなのオモチャを使ったことがない女性は多くとはいえオモチャに興味がある女性は少なくないのですが、、、とはいえ、最初からその訴求だとややエロレベルが高いこと、あとは20代女性よりは30代以降の女性によく刺さりそうなことから、Tinderよりは出会い系サイトの方で使った方が良さそうな訴求だと思いました。。。

とはいえ今回のこの記事では、実際に深くさせるか、ではなく単にイメージを伝えるだけなので、このまま大人のおもちゃ推しでいきます(したことないですが)。

例えば、「いろいろなオモチャを持っている」「電マ、バイブ、ローターから、吸引バイブ、〇〇とか(あと一個言えると良さそうな)もってます」として、「クンニしながら、そのオモチャを使って(この場合はバイブとかになると思いますが)、〇〇の様に攻めます」という様な内容を伝え、相手に「□□な体験が出来そう(だから気持ちよくなれそう)」と思ってもらえるように、メイン訴求を強めるかたちでサブ訴求をするのです。

「クンニと大人のオモチャ、両方で攻められたら気持ちよさそうだな」、「この男性は何か経験がありそうだな、技をもってそうだな」と思ってもらえる様に訴求するのです。

ただ、オモチャをたくさん持っている、とかになると、衛生的にどうなの?慣れすぎているかも?と思われ、警戒される可能性が多いにあるので、安心・安全訴求でフォローするようにします(ここでもいいですし、後でもいいです)。

(こう書いてみると、玄人には刺さるかも、と思える狭い訴求だなと思えてきました。Tinder向けではなく笑。)

メイン訴求、サブ訴求の強化

私はこの位置に、メイン訴求、サブ訴求の両方を強化する根拠的なものを載せています。

それにより、女性に対して「本当にそうなんだ、上手そうだ、気持ちよくしてくれそうだ」、と強く思わせるのです。

他のことを訴求して、「私はなんでも出来るぞ」、「いろいろ出来るぞ」、「どんなリクエストにでも応えられるぞ」という訴求をしている人がいますが、この方は要注意です。

その場合、それに興味がない女性には刺さらない、むしろ逆の効果もある、というのと、メイン訴求、サブ訴求がぐっさりと刺さらないので、他の方に負けてしまうもしくは他の方と横並びなので、選ばれるのがタイミングや他の要素(写真)などになってしまう、ということがあるからです。

例えば、”クンニ&オモチャ”のケースで考えてみると、実際に自分がやったことがそこまでないので、イメージを伝えるために想像して書くと、「クンニ&オモチャ攻めでイキ過ぎて、立てないくらいにするのが好きなSタイプです」とか「(そういう状態になって)ベッドから動けなくなる女性を見るのが好きなSです」というので追撃するイメージでしょうか。

自分がS、ということで「攻めるのが好きそうだ(ちゃんといろいろしてくれそう)」と思わせること、見るのが好き、と伝えることによって、実際にそれをしてきたのか、っと思わせることも出来ると思います。そして、「そこまでになったら本当に気持ちよさそう」と思わせるのです。

何度も言いますが、これは今パッと考えたので、刺さるか不明です。というかまだまだチープな訴求かな、と思っていますが、あくまでここではイメージをお伝えするために具体例を書いてみました。

他の人よりも強い訴求があれば全然それでもいいですが、それがある人は多くはないと思います。

ので、そこまで強い訴求でなくともいいので、メイン訴求、そして可能であればサブ訴求、についての訴求、そしてそれを強化するための情報を掻き集め、段落1つではちょっと弱いかもしれないが、全体合わせると、総合すると魅力的、という訴求をつくるのです。

ただ、気をつけないといけないのは、「誰でも気持ちよくなれます」とか、「100%満足させます」という様な誇張した、スグバレそうな嘘はつかないことです。

ひっかかる女性もわずかにはいるかもしれませんが(実際にそれにひっかかった、という健気?な女性に出会ったことはあります)、大体の女性は嘘だと見抜きますので。

エッチが上手そう、気持ちよくしてくれそう、と思われることは出会い系でセックスする(セフレをつくる)、には重要なことなので、この記事などを参考にしてもらえるといいと思います。

あとはこれは出来る人(実際にそのような人)なら訴求すると強いと思いますが、「挿入しなくてもいいくらいクンニが好きです、クンニだけでも満足します」という訴求は結構メイン訴求を強化する上で強いのかなと思います。

女性からすると、男性は挿入して気持ちよくなりたい、射精したい生き物、というイメージなので、それが「クンニ>挿入」となれば、本物かも、相当上手そう、っと思ってくれると思います。

実際にそうではない人が訴求するのは厳しいかもしれませんが、やりとりしている相手が挿入は嫌いではない、という女性の場合、献身的な?クンニでたくさん気持ちよくなってもらえれば、挿入はさせてくれるのではと思いますので、そういうアプローチ方法もありだと思います。

サブ訴求の強化+安心・安全訴求、メイン訴求の強化+安心・安全訴求

私はこの位置に、メイン訴求、サブ訴求を強化しつつ、安心・安全訴求をしていますが、他の訴求で文章が多くなれば、もしくはもうネタがない、という場合は、メイン、サブ訴求はなくてもいいと思います。

ただ、安心・安全訴求だけは必要になります。オンラインからの出会いでは、わからないことも多く、不安もあります。とくに経験豊富さをアピールしている場合、性病などのリスクも容易に想像されます。

ので、そういうことに対して、自分は大丈夫、と安心してもらえる材料を提示します。

「性病検査は定期的に受けています」とか「怪しい女性とは一切しません」といった類いに内容でもいいと思います。これらを丁寧に文章に起こす、というイメージです。

「私は経験豊富です(なので貴方を他の人よりも気持ちよくさせることが出来ると思います)」+「性病検査は定期的にしているし、危ない女性とはやりとりしません」という併せ訴求は昔使っていました。ここまでストレートには言っておらず、もう少しオブラートに包んでいますが。

+α

何か伝えて起きたいことがある場合は最後にちょっとだけ触れる、というようにしています。

これも特にプラスになるようなことがなければ無理に書かなくてもいいと思います。

あとは、お金の絡んだ関係は求めていません、とここに記載するのもいいかもしれませんが、Tinderはそういう方はTwitterに誘導しようとしているようですし(ので分かりやすい)、それ以外のウリ目的のユーザーが長くTinderを使えないようにTinder側で対策しているように思えるので、出会い系サイトと違って、特には必要なさそうな気がします。

補足、念のため

補足

上記にはターゲットを選定して、ターゲットに対してのメリットを検討し訴求しよう、という考えがあります。

それについては「セフレ探しの出会い系で最重要な事:ターゲット選定とメリット訴求|概要編」という記事に説明がありますので、興味がある方は参考にしてみてください。

念のため

今回の訴求例は、あくまでイメージが伝われば、と思って書いていることなので、ぐっさりさせるかは不明です(ちょっとエイヤー、っと作ったところはあります)。

本当に成功した、メイン、サブ、安心安全訴求をしりたい、という場合は、クローズドコンテンツとなりますが、上記でも紹介しているフォロワーさんと併走した「アダルト掲示板、プロフ、やりとりを全公開|早漏オープントライアル」を読んでいただけると、具体的に納得してもらえると思います。

早漏意外の人でもこれを基にして出会った、という報告はいただいておりますので(記事のパスを渡した当日の夜にもう女子大生とカカオ交換した、という方など(Twitterのツイートリンクです))。

ただ、これはクローズドコンテンツなので、閲覧するには条件が必要です。詳しくはこちらのツイートをご覧ください。

おまけ

私の場合は、ですが、メイン訴求に興味もつ女性が8割、サブ訴求に興味もつ女性が2割、という感じです。

訴求内容によるでしょ、教えて、という声はあるかと思いますが、それはスミマセン。。。

写真枠で文字の訴求でも差別化は可能

差別化

Tinderの中では重要な位置にある写真についてですが、自分の場合、写真は結構隠して雰囲気だけ伝わるようにしています。

じゃあ、あまり対策しなくてもいいのか、というとそうでもありません。隠している写真といっても雰囲気はある程度よくしておく必要があります。

が、今回伝えたいのは、”自分の写真以外、言葉で推す”もアリ、というコトです。

自分も後から知ったのですが、私の場合、ティンダーのTOP画面は以下の様な文章が記載ある画像だったようです。

Tinder自己紹介

この画像は昔、Tinder側が用意した「わたし、実は〇〇なんです!」ということに続く文章を入力させ、それをそのまま画像化する、というものです。

種類はコレの他にもいくつかあったのですが、今はどれも利用することが出来なくなっていました。

そして、Tinderのプラチナプランには(他のプランにあるのか分からないのですが)、1番人気の写真を自動的にTOP画にする、という機能があります。

Tinder写真オプション

私は長い間、自分の部分的に隠した画像がTOPにあると思っていましたが、TOPにあったのは、上記のエロい文章を入力した画像、だったのです(自分の写真よりもそっちの方が人気、ということでした)。

なんとなく、嫌だったので、今はOFFにしています。なんとなく、、、笑。

ただ写真ばかり、しかも盛られている私と違ってフルオープンなかっこいい写真もあるような状況の中で、私の様な隠している写真が勝てるわけもないので、差別化としては正しいかなと思いました。

ので、またやってみようかなと思っています。ただ、他の複数の方とやりとりしていると替え時が難しく、、、笑。

前述の通り、この文字を掲載する機能を利用することは出来ませんが、自分で作って掲載することは簡単に出来るので、自分の画像よりもエロ訴求した文字のTOP画で勝負する、は全然アリだと思います(自分は知らずにそうだったので)。

ちなみにこれに気づいたのは、何かの時にTOP画を変えたら、Tinderでやりとりしている女性から、「TOP画、エロ訴求からまともに変えたんだ」っと言われたのです。

それまでは、長い間、エロ文章で勝負していたようです。。。

まとめ|Tinderで文字訴求だけでセックスする(セフレを作る)方法

Tinder文字訴求のまとめ

以下、この記事のまとめです。

  • Tinder では文字ファーストの訴求でもセックス出来る(セフレが作れる)
  • 訴求はメイン訴求、サブ訴求、安心・安全訴求の3つを意識する
  • ターゲットがメリットと思う訴求をして、「この男性なら気持ちよくしてくれるかも、エッチしてみたいかも」と思わせる
  • 1つ1つは訴求力が弱かったとしても、いろいろな材料、角度でメイン、サブ訴求をフォローすれば、強いメッセージが伝わる
  • あれもこれもいろいろ訴求し過ぎない(訴求内容は絞る)
  • 写真枠でも文字の訴求を検討すべき(写真訴求が出来るかたはもちろんそっちが良いし、両方でも良い)

また、この記事の注意ですが、再三言ってきてはおりますが、くれぐれも、この記事で紹介している事例をつかえば女性とセックス出来る、とは勘違いしない様にご注意ください(年齢高い、玄人?とは出来るかもしれませんが)。

基本、イメージし易いように例としてパッと上げてみた程度ですんで。クンニのよい訴求事例(実際にセックス出来た事例)はクローズドコンテンツに使ってしまっている為、ご容赦ください。

Tinderのプロフィール
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出会い系で”エロい女性”に出会い、エッチをオープンに楽しむ

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