した記事です。
- 1 出会い系でセックスする、セフレを作るには、メイン訴求、サブ訴求、安心安全訴求をしながらメッセージやりとりする
- 2 メルパラのやりとり事例で、メイン訴求、サブ訴求、安心安全訴求を解説
- 3 意向が上がりきったらLINE、カカオトークの打診
- 4 おまけ①|リアルな出会い(セックス)を誘うときはハードル低くみせる
- 5 おまけ②|会ってセックスしよ、とストレートに言えないときは場所で確認
- 6 まとめ|出会い系のやりとりではメイン訴求、サブ訴求、安全・安心訴求を活用し、趣味嗜好の合うエロい女性とセフレになり、セックスを楽しむ
- 7 エロい女性とセックスが出来る、セフレになれる、出会い系アプリ・サイトを使っているか?
出会い系でセックスする、セフレを作るには、メイン訴求、サブ訴求、安心安全訴求をしながらメッセージやりとりする
出会い系アプリ・サイトで、エロい女性とセックスする、セフレになる、という目的でメッセージのやりとりをする場合、女性が「出会ってセックスしてみたい」と思うように意向を上げる必要があります。
セックス(セフレ)に対しての意向を上げるにはメイン訴求、サブ訴求、そして安心・安全訴求が効果的であり、セックスに対しての悩み(課題)があれば、それを解決出来ると思わせることが効果的、ということをこちらの記事でご紹介しましたが、実際にメルパラでのやりとり例をベースに、これらのことについて詳細に解説していきたいと思います。
毎回こういう流れになる、全てがこの様に上手くいく、というわけでは決してないですが、結構成功していると思いますし、叩きにはなるかなと思っておりますので、参考にしていただければと思います。
ちなみに今回紹介するのは、メルパラで毎日オナニーするエロいキャバ嬢と出会いセックスした、という記事で紹介している、元キャバ嬢のエロい女性と出会いセックスした時にやりとりしていた内容です(ちなみにセフレ化はしませんでした)。
かなり可愛いキャバ嬢だけあって?、多くの男性からメッセージが届いていたようで、その男性たちとやりとりしてみてはやめて、というのを繰り返した結果、自分を選んでくれたようなので、一定以上のメッセージ力はあるのかな、と思っております。
メルパラのやりとり事例で、メイン訴求、サブ訴求、安心安全訴求を解説
以下にメルパラでのやりとり(スクショはPC版です)を簡易解説付きで掲載しました。メルパラはやりとりが下から上に表示されていくので、ちょっと最初はわかりにくいかもしれませんが、ご容赦いただければと思います。
今回の事例はアダルト掲示板の書込に足跡がついた女性に対して、メッセージを送るところから開始しています。下図の下部、”自分の1通目”がそれに該当します(そして相手からの返信が、その上部の”相手の1通目”となります)。
こちらの記事でも紹介しておりますが、アダルト向けの出会い系アプリ・サイトで、セックスをする、セフレを探す、という目的の場合、アプローチ方法として”アダルト掲示板の書込”から、ということを推奨しております。
アダルト掲示板の足跡からのメッセージには、メイン訴求、サブ訴求、安心・安全訴求のうち、2つ以上を入れる
まずアダルト掲示板に足跡があった女性に対し、こちらからメッセージを送るかたちで攻める場合、初めてメッセージをするための挨拶はもちろんですが、本文に”メイン訴求、サブ訴求、安心・安全訴求”のうち”2つ以上”の訴求をいれることを意識します(恐らくメイン訴求はマストで入ると思いますが)。
基本的にアダルト掲示板や、自身のプロフにも同様にメイン訴求はされていると思うので、ある程度はそれらの内容と重複すると思います(が、全く同じ文面はサボりと思われるので、多少文章を変えて送ります)。
訴求内容はターゲットを意識して、ターゲットのメリットになるように考える
アダルト掲示板や返信するメッセージでは、ターゲットを意識して、そのターゲットに対してメリットとなるような訴求(女性が会ってセックスしたい、、セフレになりたいと思える訴求)をする必要があります(詳細はリンク先にありますので、興味ある方は参考にしてみてください)。
ちなみに、まだ感覚的なのですが、プロフやアダルト掲示板に書く文章量は多くてもいいのですが、相手に送るメッセージは長すぎない方が良さそう、ということが分かってきています。長すぎると返信が面倒になるからだと思いますが、短すぎても手当たり次第感、適当感を与えてしまいますので注意が必要です。
上記で”自分の1通目”に書いている文章はギリギリか、もしかしたらちょっと長いかもしれませんので、上記のサブ訴求の部分は削除しても良さそうです(現在は削除しているのですが、気持ち返信率はUPしたかな、という感じです)。
女性からの返信で訴求が刺さっているか、意向が上がっているかを確認
こちらが訴求したことに対して、女性がしっかり受け止め、それについてポジティブに反応してきているか、はセックスの近さを測るのに非常に役立ちます。
上図の例では、既に相手からアダルト掲示板の内容、プロフの内容についてかなり興味がある、と記載もありますが、やや隠している部分が多い3段落目でもこちらの訴求に対して興味をもっている、というメッセージがあり、かなり訴求は刺さっているな、と思えます。
また他の箇所でエッチが好きなコト、欲求不満であること、一緒に気持ちよくなりたい、ということが書かれていることより、かなりセックスに対しての意向が高いな、と判断できます。
恐らく、この時点でもLINEやカカオトークを打診しても交換出来る可能性はあると思いますが、ここは焦らず、念のためもう少し意向を上げるため、LINE、カカオトークの打診をせずに2通目を送ります。
ちなみに余談ですが、ここで書かれている「先月に彼氏にフラレ」の部分ですが、正確にはセフレにフラれ、ということでした。ので彼女は新しいセフレを探していた、ということになります(ピロートークでも聞き出せました)。が私はセフレにはならなかったので、またサイトでセフレを探していると思います。昔のセフレには性欲が強すぎて愛想を尽かされたのかもしれません。
2通目ではメイン訴求で更に意向をあげつつ、クローズドクエッションで更なるニーズを聞き出す
2通目ではメイン訴求が女性のニーズにマッチしているので、女性に対してかなり気持ちよくなってもらえると思える(女性が気持ちよくなれるかもと想像できる)ようにメッセージを送ります。
またメイン訴求の効果を更に高めるために、メイン訴求について更に深掘るクローズドクエッションをします。この時オープンクエッションになると相手に考える負荷を与えてしまうので、意向が上がりきっていない場合だと返信がなくなったり、意向が上がっている場合でも、この人とセックスするために失敗しないように考えないと、という感じで負荷を与えてしまいますのでご注意ください。
このような負荷は出会い系での出会いにかかわらず、コミュニケーション上あまりよくないので、負荷をかけないようにクローズドクエッションにします。こういうのに興味がありそうだな、という仮説とともに、選択肢を提供し、相手の負担を軽減していくのです。
この仮説(選択肢)は経験を重ねると相手の女性から学べるようになってきますし、実際にセックスで相性の良かった女性、セフレになった女性に対して聞いてみるのもいいと思います。
補足|経験が不足し、よい仮説が思いつかないときはよくある女性のセックスへの悩みを知っておく
そういう女性相手がいないから聞けない、という人のためによくある女性のセックスにおける悩みを参考程度に紹介しておきます。
出会い系でセックスをしたい、セフレを探している、という女性の中には、セックスへの悩み(課題)がある、普段のセックスに満足できない、不満がある、という女性がいます。
こういう女性は、”男性が独りよがりのセックスをして自分だけ気持ちよくなって終わり”、”前戯が雑、短い、こっちのする気が上がっていないうちから入れようとしてくる”などの悩みをもっていることが少なくありません。
ので、そういうセックスに困っていたりしませんか?(自分はそれを知っているので、そういうことをしませんよ)、と聞きながら、同時に訴求するのも効果的です。使う場面は限られてきますが、ご参考程度に。ばっちりハマる事例がなかったのですが、こちらも参考程度に下図を紹介します。
クローズドクエッションによるニーズの確認&不安要素は早期解決を
話を元に戻しますと、こちらが提示した2つの質問に対して、両方興味がある、と返信がありました。ので、両方とも好きという情報とともに、この女性は自分が想像している通りの女性なんだな、考えていた方向性で攻めていいんだな、ということをほぼ確信します。
また相手からこのタイミングで出てくる具体的な不安要素は、実際にセックスすることを連想して出てくるものなので、かなり好感触といえます(最初から出てくる不安要素は早期に男性の取捨選択をしようとしているものであることが多い)。が、注意すべきなのはこの不安要素をスルーせずに、プラスにする、最低でも不安ゼロにする必要がありますので、3通目ではそれを意識してメッセージを送ります(めんどうな質問をスルーする男性もいますがあまりオススメしません。それがひっかかり、最後にやっぱり辞める、ということがあるからです)。
意向が上がりきったらLINE、カカオトークの打診
セックス、セフレ探しの出会い系アプリ・サイトでは外部コミュニケーションツール、LINE、カカオトークの交換、というのが中間ゴールにあると思います。ので、意向が上がってきたらLINE、カカオトークの提案をしていきましょう。
セックスへの意向がかなり上がった、不安も払拭出来ているタイミングでLINE、カカオトークの提案
3通目では、さきほどメイン訴求の深掘り(クローズドクエッション)で得られたニーズに対し、それなら自分は提供できる、故にかなり気持ちよくなってもらえる、ということを伝え、女性に対して気持ちよくしてくれそう、と強く思わせるようにしています。
また不安要素も+にするかたちで、今回は安心・安全訴求にするかたちで訴求し、不安を払拭しています。
ここまでで、かなりセックスに対しての意向は上げており、相手に対して気持ちよくしてくれるかも、というイメージも刷り込めており、不安も払拭できているので、このタイミングで自信を持ってLINE、カカオトークを提案します。
今回の例以外で、女性がどういうタイミングであれば、出会い系でLINEやカカオトークの交換が出来るのか、についてはこちらの記事を参考にしてみてください。
今回の例のように意向がかなり上がっているな、と思える時は、LINE、カカオトークの提案はほぼ100%成功します。逆に成功しないときは、相手がキャッシュバック目的の女性である可能性が高くなってくるので、注意が必要です。
おまけ①|リアルな出会い(セックス)を誘うときはハードル低くみせる
いざ、セックスするために会いましょう、と提案するときに、そのまま「セックスするために会いませんか?」とストレートに言うのは抵抗がある、という人は決して少なくないと思います。また、ここで断れると次に誘うのがなかなか難しくなってしまうので、断られたくないところです。
そんなときは出来るだけ相手にハードルが低くなるような見せ方をするように心がけています。よく使うフレーズは
「もしよければなのですが、タイミング良いときに、1度顔合わせがてらお逢いしてみませんか?」
というものです。”顔合わせ”と伝えてハードルを低くみせています(いるつもりです笑)。こういう言い方だと本当に顔合わせ、と思われてしまうのでは、と思われる男性もいるかもしれませんが、それまでのやりとりでエロいやりとりをしていて、エロ訴求による意向上げが出来ていれば、ほぼ100%セックス出来ます。もちろんセックスファーストのアプローチではなく、最初はお友達から、的なアプローチなら、本当にあってお茶をして、だと思いますが。
また今回は、場所の提案を同時にしていますが(普通は会うことに対してOKもらえてからする)、場所の提案時は、指定しすぎると相手にとってよくない印象を与えますし、全く指定せずどこでも、となって遠くになっても嫌なので、一般的に最初に指定しても問題ないよね、それって普通だよね、という場所を提案します。東京であれば”山手線沿線”とかだと思います。
おまけ②|会ってセックスしよ、とストレートに言えないときは場所で確認
出会って本当にエッチしてもいいのかな、でもストレートには確認しづらいな、というときは、場所で確認するのも1つの手だと思います。
東京の場合、”鶯谷”などはラブホテル街として有名なので、そこを待ち合わせ場所に指定する、というの1つの手だと思います。今回はもうセックスは確定的だったので、そういう手を使う必要もなかったのですが、指定された範囲で会いやすい場所が鶯谷だったのでそこにしました。
逆に相手から”北口”と指定されたので、詳しいのかも、とちょっと警戒しました笑。
まとめ|出会い系のやりとりではメイン訴求、サブ訴求、安全・安心訴求を活用し、趣味嗜好の合うエロい女性とセフレになり、セックスを楽しむ
おまけを書きましたが、基本アダルト掲示板、プロフィール、そしてメッセージのやりとりでの訴求、メイン訴求、サブ訴求、安心・安全訴求が刺さっていれば、問題なくラブホテル直行のセックスが出来ると思います。
また、特にお互いセックスに問題がなければ、趣味嗜好が合っている訳なので、セフレになって長くセックスが楽しめる、ということも多くなってくると思います。趣味嗜好が合うエロい女性とセフレになると、セックスを探求することも容易になってくるので更にセックスが楽しめると思います。
ので、趣味嗜好の合うエロい女性とセフレになり、セックスを楽しみましょう!
エロい女性とセックスが出来る、セフレになれる、出会い系アプリ・サイトを使っているか?
いくらテクニックを身につけたからといって、エロい女性がいる、セックスが出来る、セフレが作れる、出会い系アプリ・サイトを使っていなければ意味がありません。
30代でエロい女性と出会いたい、セックスしたい、セフレになりたい、という方は厳選した出会い系サイト・アプリ(マッチングアプリ)を紹介している記事を参考にしてみてください。
20代の男性でもエロい女性と出会いたい、年上のエロい、テクニックがある、欲求不満な人妻、熟女とセフレになりたい、ということであればかなり役立つ記事だと思います。