出会い系でのセックス、セフレ作りにはカカオトーク、LINEの交換がオススメ
以前、出会い系でエロい女性と出会いセックスをする、セフレになるために必要な5つの簡易ステップ、出会い系アプリ・サイトへの登録、やりとりしてはいけない女性の把握、誠実さをもってのプロフ作成、アダルト掲示板への書込、そしてカカオトーク、LINEへの誘導、という記事でも軽く触れましたが、出会い系でエロい女性とセックスしたい、セフレになりたい、という場合、出会い系内で一定のメッセージをやりとりをしたら、カカオトーク・LINE(、希にメールアドレス)などの外部コミュニケーションツールに誘導するのがオススメ、ということについて記事を書きたいと思います。
セックスについての意向を上げれば、ほぼ100%カカオトーク、LINEは交換出来る
私は10年以上前から出会い系を活用しています。昔はコミュニケーションツールは、メールアドレスしかなく、そのほとんどがキャリアメールだったので、迷惑メールが来ると嫌だ、どこかにバレると嫌だ、と警戒され、出会い系外でのやりとりはかなり難しかったです。
現在は、カカオトークやLINE、そして気軽に作れるフリーアドレスなどの普及により、出会い系でもセックス、セフレ目的のために、気軽にカカオトーク・LINE等を交換することが出来る様になりました。
今でもカカオトーク・LINEでのやりとりを提案すると相手が嫌がるかも、と心配する人もいると思いますが、しっかりとセックスについての意向上げをしておけば、ほぼ100%、カカオトーク・LINEへの移行は可能です。
カカオトークを持っている人は慣れた人、と思われることも多少ありますが、ココで求めているのはエロい、セックスが好きな女性、セフレになりたい女性、との出会いで、まじめな出会いではありませんので、ほとんど問題になりません。
カカオトーク・LINEを提案し、「怖くなったのでやめます」と言われたことは記憶にありません。
逆に言うと、まじめな出会いで、カカオトークを提案するのはやめておいた方がいいと思います。ほぼ間違いなく遊んでいる人、と思われますので。
私はこちらの記事で、30代の出会い系初心者こそエロい、欲求不満な人妻と出会いセフレになりセックスを思う存分楽しんでほしいと書いていますが、その人妻のほとんどがカカオトークを交換します。
中にはLINEでのやりとりが出来る人妻もいます。旦那さんがほとんどかまってこない、という感じの人妻はLINEでも全然、という感じのようです。
出会い系サイトではカカオトークが圧倒的!次にLINE、メアドはほとんど無し
私は最近、セックス、セフレ目的で使っている出会い系サイトのPCMAXで、45日間で36人の女性とカカオトーク、LINE、メールアドレスというコミュニケーションツールを交換しました。
その時の割合は以下となりますが、ここからも圧倒的にカカオトークが多いことが分かります。
- カカオトーク: 63.9%(23回)
- LINE: 33.3%(12回)
- メールアドレス: 2.8%(1回)
参考までにですが、この36人から、やりとりや写真交換して、そのうちに連絡取れなくなる人が大体1/2、残った半数のうち、こちらから連絡をやめる女性が大体1/2、結果、10名と出会いセックスした、という数値感になります。もちろん、セフレになった女性もいます。
上記は出会い系サイトの例ですが、マッチングアプリ、若い女性がターゲットだったりすると、LINEでの交換率がカカオトークを上回ります。
ヤリモク系のマッチングアプリの王者、Tinderの場合は、LINE交換が圧倒的に多いです。
出会い系でのカカオトーク、LINE交換のメリット
セックス、セフレ探しの出会い系において、カカオトーク・LINEを提案するメリットは以下の通りです。
- お金がかからなくなる
- 相手の意向度を確かめられる
- やりとりが楽になり、距離が縮み、会話が弾む
- 相手がサービスを辞めても連絡が取れる
1番目は明らかなので、説明は割愛し気味ですが、お金を気にせずコミュをとれることは、やはり余裕が出来るので良いことだと思います。
1通のメッセージにアレもコレも詰め込みすぎて、ということも無くなると思います。
2番目ですが、こちらのセックス、セフレ探しの出会い系でオススメのアプローチは、アダルト掲示板に書いて、それに興味を持った女性に対してアプローチする、という記事でも書いていますが、コミュニケーションをとっている途中で、意向が上がってないかも?、このままやりとりしても大丈夫なのかな?、というときはいっそのことカカオトーク・LINEへの誘導で確認してみる、ということも1つの手だと思っています。
というのも、出会い系で相手にあまりその気が無い、という女性の意向を上げていくのは結構時間がかかり難易度も高いので、意向が一定以上高い人とやりとりする、というのがよいと思います(関連記事:出会い系はセックス、セフレのニーズが顕在化してるエロい女性を狙う)。
なかなか意向が上がらない等、時間がかかりそうな場合は、その女性とのやりとりは早期に諦める、というのが良いと思っています。
この2つの記事に書いているのですが、セックス、セフレ探しの出会い系において、メッセージのやりとりで3つの訴求を活用しセックスに対する意向を上げていく、そして(生理的に)嫌われないやりとりをしていく、というコミュニケーション方法はとても有効なので、参考にしてみてください。
3番目は、出会い系内でのやりとりを続けるよりも、カカオトーク・LINEでやりとりする方がメッセージにも気付きやすく、テンポ良くやりとりできるので、距離が縮まり、会話が弾む感じがあるのでオススメです。
会話が弾んで来ると、相手のエロい一面が見えてきやすく、会話が更に楽しくなり、同時に相手のセックスに対しての意向も上げやすくなるので、セックス、そしてセフレにグッと近づけます。
4番目は意外にあるのですが、やりとりしている女性が、男性からくる多くのメール、その内容に疲弊する等で、出会い系を辞めてしまう、ということがあります。
自分もやりとりしていた場合、相手の女性が辞めてしまった時点で連絡がとれなくなってしまいますが、カカオトーク・LINEに移行している場合、その心配がありません。
カカオトーク、LINEを交換するタイミングは?
では、セックス、セフレ探しの出会い系で、どのタイミングでカカオトークやLINEなどの外部コミュツールでのやりとりを提案するか、ですが、私としては、安心感を与えられている、一定の興味を持ってもらえている、ということを判断基準として大事にしています。
一定の興味を持ってもらえている、に関してもう少し掘り下げると、以下の要素がある、ということになります。
- 相手が自分のニーズを伝えている
- 内容があるメッセージ(文章が長い)
- こちらの質問にもきちんと答えている(素っ気ない回答ではない)
- 相手からの質問がある
- 会話の流れがスムーズ、キャッチボールが出来ている感がある(違和感がない)
相手が自分のニーズを話している、内容があるメッセージ(文章が長い)、ということは相手が自分のことを知ってもらいたい、それでもいいのか確認してもらいたい、という意味が含まれていることがあり、きちんと相手もエッチな出会いについて考えている、ので、相手の意向も高いといえます。
またこちらの質問にもきちんと答えてくれている、相手からも質問がある、という場合も、エッチな出会いに興味がある、という状態なので、好感触です。こういう場合は上手くいくとセフレ化もし易いです。
掲示板からプロフに足跡がついた場合、上記の要素がいくつかあれば、5回前後でカカオトーク・LINEの提案をしていいと思います。
私の場合も大凡5回前後、でカカオトーク・LINEを提案します。もちろん希に、カカオトーク・LINEのやりとりを断られ、「このままサイト内で」と言われることもありますが、本当に希です。感覚になってしまいますが、2%以下、という感じです。
上記でリンクも紹介しましたが、相手とのメッセージで如何に意向を上げられているか、が重要となります。
カカオトーク、LINEでのやりとりをどう打診するか
基本的に出会い系外でのコミュを打診する場合は、
カカオかLINEでやりとりしませんか?
という様に、必ずカカオトークを入れます。LINEだけの場合、LINEは実名だし嫌だ、という人もいるので、”N0”が出やすいからです。
出会い系ではこの”NO”を出来るだけ避けなければなりません(後述)。ので、カカオトークを選択肢に入れることを推奨します。
以下にいくつか”やりとりの事例”画像を掲載しておきます。「サイトメニュー」の中にある「カテゴリー」から「出会い系やりとり事例」にジャンプしてもらい、そこに表示される記事をみてもらえれば、同様のやりとりをいくつか見つけられると思いますので、興味がある方はそちらも参考にしてみてください。
また以下の2つの記事でも解説含め事例を掲載しておりますので、参考にしてみてください。
女性側が結構興味を失っている、もしくは、まだほとんど興味がない、ここから意向上げをするのが難しい、という状況の場合、もったいない、と思う方がいるかもしれませんが、早期にやりとりをやめる、という判断をするのがいいと思います。
また中には「暇つぶし」でやりとりしてみた、という女性もいます。こちらに関しても上記同様にやりとりが単発になりがちで、可能性は低いので、早期にやりとりを辞めてしまった方がいいと思います。
その他、コミュニケーション系で関連する記事を以下に紹介しますので、気になる方は参考にしてみてください。
セックス、セフレ探しの出会い系のコミュニケーションでは、”NO”を出さないことが重要
セックス、セフレ探しの出会い系アプリ・サイトでのコミュニケーションでは、基本的に”N0”を多く出さないことが重要です。
というのも”NO”が多く出てしまうと、雰囲気が悪くなるからです。1度位の”NO”はいいかもしれませんが、2回、3回と会話の中で”NO”が連続して出てくると、コミュニケーションの雰囲気が悪くなっていき、最終的には、相手の女性はやりとりするのをやめてしまいます。
とはいえ、カカオトーク・LINEを打診したときに、”NO”が出る可能性は予測できます。そこで”NO”で終わらないために、まだ意向が上がりきっていないかも、という女性に対してカカオトーク・LINEを打診するときは、以下のようなメッセージを補足として入れておき、女性の逃げ道を作りやすくしておく、というのもいいです。
もしまだちょっと不安、ということでしたら、このままサイト内でのやりとりでも大丈夫なので遠慮無く言ってくださいね!
この場合だと、そのままサイト内でのやりとりになるのでは?と思われる方もいると思いますが、意向がそれなりに上がっていれば、カカオトーク・LINEへ誘導することは出来ます。
また、この言い方は相手の女性に対して、配慮が出来る男性、という印象も与えることが出来ます。
カカオトーク、LINEに関する出会い系での注意点、補足
意向が上がっていない相手に最初からカカオトーク・LINEの交換を提案してはいけない
よくポイントがない、お金がかかるから、ということで、意向が上がっていない女性に対し、やりとりの最初からカカオトーク・LINEへ誘導する男性をみかけますが(伝言板などにもある)、これはオススメしません。ケチな男性と女性はセックスしたいと思わないからです。
そういう男性は手当たり次第感がある、誰でもよさそう、性病を持ってそう、汚いホテルに行きそう、エッチが下手そう(女性のことを分かって無さそう)、などと思われてしまいます。
これは実際に何人もの女性に聞いた話ですので、間違いないと思います。
ただ、アダルト掲示板やプロフィールの内容がかなり刺さる女性もいます。その様な女性には、カカオトーク、LINEの早期交換を(0〜2回で)打診しても問題ありません。
出会い系でエロい女性と出会い、セックスを楽しむ、セフレになる、というためには、ターゲットを正しく選定すること、そしてターゲットに対してメリットを提示する、がとても重要です。
興味があるかたは、リンク先の記事を参考にしてみてください。
交換するタイミングは当日?翌日?
やりとりをしていると、短時間でカカオトーク・LINEを交換できてしまいそうなタイミングになるときがあります。
初めてのやりとりから30分以内とかで。そこで提案するとさすがに軽いと思われるか、早すぎか、と思い、昔はもう少し我慢していたのですが、結論は”早期交換でも打診してよい”だと思います。
早すぎて断られる、ということはほぼありません。早さよりもセックスに対しての意向が上がっているか、が重要です。
逆に、女性は日が経つにつれ、興味が薄れていく傾向もあり、温度感が高い時に交換した方が成功確率も高いです。
女性特有の月経周期に関係して、今ムラムラしているからなるべく早くしたい、という女性もいます。
また最悪の場合、次の日から出会い系サイトにログインしていない、退会してしまった、ということもあるため、交換できそうな時に交換しておく、というのが良いと思っています。
「黄色」、「緑色」、という人は注意が必要
カカオトークを「黄色」、LINEを「緑色」、とそれぞれ呼ぶ人には注意が必要です。
出会い系でのやりとりに慣れすぎている人、つまりは条件アリ(パパ活、業者)の女性の可能性があります。
また条件がない女性の場合でも、不特定多数としている可能性があり、性病などのリスクが跳ね上がります。
ので、黄色、緑色、というワードを使う女性は大きな警戒が必要です。私は基本的には出会わない様にしています。
エロい女性とセックスが出来る、セフレになれる、オススメの出会い系アプリ・サイトの紹介
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初期でお金はかかりませんし、リスクもないので、試しに使ってみる、という感じでもいいと思います。きっとハマるはずです。
セックス、セフレ探しとしての出会い系サイトに関しては、私は10年以上使っていますし、こういう場所での出会いの醍醐味として、巨乳でドMなセフレ女子大生2人との3P、妖艶で欲求不満なエロい人妻とのセフレ関係、など、たくさんいいことがあると思っています。