という記事です。
出会い系アプリ・サイトでセックスする日が約束出来たら
出会い系アプリ・サイトを使ってエロい女性とついにセックスが出来る(そしてセフレになれるかもという)日が決まった、という時に、事前にやっておいた方が良いことがあります。
今回は以下の3つのフェーズに分けて事前にやっておいた方がいいことを説明してみたいと思います。
- 事前にすること
- 前日にすること
- 直前(当日)にすること
【事前にすること編】ラブホテル情報の取得
使うラブホテルの情報を調べておく
女性と待ち合わせして、ラブホテルに行こうか、となって、そこからラブホテルを調べて行ってみたが埋まっていた、もしくは汚かった、ということでまた違うラブホテルを探して、となるとスムーズに動けず、女性の気分も下がってしまうかもしれません。それくらいやっておいてよ、と思われてしまいます。
ので、待ち合わせによく使う駅毎に、お気に入りのラブホテルがいくつかある、という状態にしておくのがいいと思います。
良いラブホテルの条件としては、以下のものかなと思っていますので参考程度に見てみてください。
- 綺麗、狭くない(広い)
- 混んでいない(満室のことが少ない)
- 価格が高くない
- 他のラブホテルが近くにある(もちろん上記条件にあてはまるラブホテルで)
金土日、祝日、祝前日などは混むことも多いですし、料金が高くなっているところもありますので、その辺りも注意してみてください。
綺麗、狭くない(広い)ラブホテル
当然ですが、女性は綺麗なラブホテルが好きです。広さも広い方が良いと思いますが、狭くなければOKという感じだと思います。
間違っても(コスパ重視で)、汚いラブホテルには行かないでください。汚い場所では最悪セックスしたくない、となる可能性がありますし、集中してセックス出来ない、楽しめない、という女性もいます。また出来たとしてもセフレ化のチャンスが低くなってしまいます。
綺麗さ、部屋の広さについてある程度正確な情報を知りたい場合は、やはりネットの口コミなどを参考にするのが良いと思います。
綺麗さは、写真だけではなくホテルの外観からも分かるので気をつけて見てみてください。
ラブホテルの写真は広く見えるように撮影されていますが、狭いところも多いです。ので、その辺りもこういう写真だとこのくらいの大きさなのか、と経験値を溜めておくといいと思います。
また都心だと、渋谷、鶯谷は部屋が狭いラブホテルが多いイメージです。新宿、池袋、五反田、はそんな印象はないですが(池袋は地域によってはちょっと狭いかもです)。
相手の女性が大人の女性の場合「ラブホテルは綺麗なところがいいですよね?いくつか調べておきますね」と伝えるのも効果的かもしれません。
ただ、オンラインのやりとりだけでラブホテル、という言葉を使うのはちょっと直接的すぎるかも、と思いこのタイミングではあまり使ってはいない、というのが本当のところです。
使うタイミングは会ってから話すネタの1つとして「綺麗なところがいいと思ったのでいくつか調べておきました」でもいいと思います。
もちろん「たくさん知ってますから安心してください」感はあまり出さない方がいいと思います。相手の女性が経験豊富な人を求めている、という場合は別ですが。
混んでいないラブホテル
よく混んでいて入れないラブホテル、も出来るだけ避けましょう。女性の中にはラブホテル街を歩いているのが恥ずかしい、早くホテルに入りたいと思う女性も少なく無いですし、人妻の方はやはり早めに部屋に入りたい、という方も多いです。男性側もダラダラと外を歩くよりも速くラブホテルに入りたい、と思うはずです。
なので、満室なことがほとんどないラブホテル、というのは重要だと思います。
価格が高くないラブホテル
(何度も行くようになると)ラブホテルの価格面を気にする方も少なくないと思います(気にされない方もいると思いますので、その方は読み飛ばしてください)。
安い、普通料金の部屋もあるが、高い部屋も多い、そしてその高い部屋しか空いてないことが多い、というラブホテルもあったりします。空いている部屋があるのにラブホテルを出ようとするのは、なかなか男性の心理的に難しいところがありますよね笑。
ので、やはり価格帯、どの料金の部屋が多いのか、についても事前に調べておくといいと思います。最近はラブホテルのHPも当たり前の様にあり、料金詳細が載っているところもたくさんあると思いますので。
他のラブホテルがたくさんあるところ
目当てのラブホテルが満室だった場合、近くに行けそうなラブホテルが無いと、彷徨うことになり、やはり女性の印象もよくありません。
ので、出来れば目当てのラブホテル以外にもラブホテルがあるラブホテル街に向かうことがオススメです。
そういう街で会う約束をする、ということは相手の女性に対してセックスする、という意思表示を示せることにもなるのでメリットがあります。
新しいラブホテルを開拓する場合は出来るだけセフレと
新しいラブホテルを開拓したい、でもネットの情報や、ホテルの写真、外観だけではイマイチ分からない、という場合は、2回目以降の女性やセフレとチャレンジすることをオススメします。
はじめましての女性と行くと失敗したときにセフレ化が厳しくなるので、出来れば避けた方がいいかなと思います。
番外編|3Pが出来る(3人で入れる)ラブホテルは限られている
都心の場合、犯罪防止目的などで、3人以上では入れないラブホテルが多いです。ので、3Pや複数プレイを楽しむ場合は、それが出来るラブホテルか、シティホテルを選択することになります。
こちらの記事で、都内で3P出来る(3人で入れる)ラブホテルを15個紹介しておりますので参考にしてみてください。
【前日にすること編】具体的な待ち合わせの場所の決定、爪のチェック、大人のおもちゃの充電
具体的な待ち合わせ場所の決定
出会い系アプリ・サイトを通しての出会いで、本当に明日出会えるのかな、という心境になることは少なくないと思います。最初のうちであれば、なおさらのことです。やりとりがテンポ良く続いている場合は問題ないのですが、やりとりが途切れ途切れになっている場合は不安になると思います。
とはいえ、ネタもないのに連絡しづらい、けど本当に会う気があるのか確認したい、連絡したい、という場合、
具体的な待ち合わせ場所を前日に決める(もしくは2日前でも)
ということをオススメします。
会う日と会う駅は決めておいて、具体的な待ち合わせ場所をあとで決めるというものです。ただ、会う日、会う駅を決めて、具体的な待ち合わせ場所を決めない、というのはちょっと不自然ですし、相手に本当に会う気があるのか、と思われてしまうこともあるので、予めそのタイミングで、
具体的な待ち合わせ場所は前日(または2日前)に決めましょうか?
と提案すると安心です。
とはいえ、こちらで紹介しているように、メイン、サブ、安心・安全訴求を活用して、セックスに対しての相手の意向を上げながらメッセージをしていけば、そういうのを気にせず、安心してセックスする日を迎えられると思います。
爪のチェック
当日の清潔感ももちろん重要ですが、ここでは、前日までにチェックしておきたい清潔感ポイントである”爪(ツメ)”について触れたいと思います。
女性は結構男性の爪を気にします。爪が伸びている場合、その爪にはばい菌がたくさん。それが自分の中に入ってくるのは嫌、と思っている女性は結構いるのです。爪が長いと清潔感自体も不足している人、と思われます。
また長いとその爪で女性の大事な部分を傷つけてしまったりもします。そういうところに気配り出来ない男性と思われ、セックスも上手くないんだろうな、と思われてしまいます。
ので、爪に関しては常に短くしておく必要があります。
また前日にチェックすること、としたのは、爪を切った当日だと、まだ切った部分に鋭利な箇所が残っており、それが相手の大事な部分を傷つけてしまうことがあるからです。1日経つと大体はなくなりますので、セックスの前日まで切るか、当日の場合はヤスリをかけることをオススメします。
おもちゃの充電
おもちゃを使う場合は、おもちゃの充電もしておきましょう。ただ、当日に気付いた場合はモバイルバッテリーを活用しましょう。最近のおもちゃのほとんどがUSBタイプの充電器です。
最初はiPhone(スマートフォン)の充電のために買ったモバイルバッテリーですが、今では大人のおもちゃを充電することの方が多い気がします笑。
またその他に道具が必要な場合も前日、もしくはその前までに用意しておきましょう。
自分は拘束道具として、ちょっと前までストッキング、最近はサランラップを活用しております。拘束道具としてのストッキングは伸縮性もあり、女性にも優しいのでオススメです。100円均一でも売っており、強度も十分なので、まとめて買う場合は100円均一で買うのがいいと思います。
サランラップは1度試してみてください。結構興奮出来ると思います。いつかサランラップを使った拘束プレイについても記事を書きたいと思います。
【当日(直前)にすること編】相手の好きなことを復習(やりとりの再確認)
出会う前に相手とのやりとりを見返しておく
当日出会うまでに、これまで相手の女性としたやりとりの内容を見返しましょう。相手がどんなプレイを希望しているのか、どんなプレイは嫌なのか、を既にLINEやカカオトークでやりとりしている場合はしっかりと覚えておきましょう。
散々聞かれたのに、実際にセックスしてみたら、それと全く関係ないセックスされた
という女性の声もたまに聞きます笑。注意してみてください。
おまけ|相手の情報はメモして残しておくと良い
出会い系ではいろいろな女性と出会い、セックスし、セフレになり、関係が終わり、たまに連絡が来て、またセックスしてセフレになる、ということもあります。
そういった時のためにも、相手の女性がどういう女性だったのか、セックスしてみてどうだったのか、などのメモを残しておくといいと思います。
自分の場合、昔はメモツールとしてEVERNOTEを、今はNOTIONを使っています(ビジネスでもエロでもNOTIONです)。
思い出すと、相手の女性も喜んでくれると思います。
ちなみに最後の方に「したくなって思い出して、、、」という文章がありますが、こんな直接的に聞いてはダメです。私は思わず聞いてしまいましたが、相手の女性も唐突に来るな、っと思ってしまいますので(連絡自体が唐突ではありますが、やっぱり使わない方がいいです)。