出会い系サイト、マッチングアプリでエッチを楽しむ出会いをするために、女性とのメッセージやりとりで意識することの1つ、「感覚的？生理的？に嫌がられないコトが重要」
について記載した記事です。
出会い系、マッチングアプリでのメッセージやりとりでは「感覚的？生理的？に嫌がられないコト」が重要
マッチングアプリ、出会い系サイトで、エッチな女性と出会いセックスを楽しむ為には、メッセージのやりとりが必要不可欠です。そのメッセージによるアプローチでは、以下の2つが重要だと思っています。
- エッチしたいと思わせる
- 感覚的？生理的？に合わない等、ネガティブな印象を持たれない（ちょっと上手い表現ではなくスミマセン）
ということを以下の記事で紹介しました。
今回の記事では、後者の「感覚的？生理的？に合わない等、ネガティブな印象を持たれない」という部分について書いていきたいと思います。
エロいセフレは安心安全にハピメで嫌な思いや負荷をかけずに良いテンポのやりとりを意識
やりとりしている中で、感覚的？生理的？に嫌がられない、ということはちょっと表現能力が乏しく申し訳ないのですが、メッセージのやりとりで相手に嫌な思いをさせない、負荷をかけない、継続してテンポのよいやりとりが出来る、というイメージです。
もちろん、ポジティブな印象、やりとりしていて楽しい、等、思われることもプラスなので重要といえば重要なのですが、多くを頑張りすぎると大変なので、ここでは、ネガティブな印象を持たれない、というところにフォーカスしております。
女性に対してポジティブな印象、興味を持ってもらうのは前者で頑張る、というイメージです（もちろん、ポジティブな印象を持たせることが出来る、という方は是非実践していただければと思います）。
この後にこれらを実践するための「基本ルール」として内容を記載していきたいと思います。
【基本ルール】出会い系でエッチをするためのやりとり
以下に出会い系サイトやマッチングアプリにおいて、エッチをお誘いしたい女性と、メッセージのやりとりをするときに気をつける、いくつかの基本ルールを書きましたので、参考にしてみてください。もちろん人によっては？となるところもあると思いますので、気に入った、納得した、というところから活用いただければと思います。
ちなみに、ここでイメージしているターゲットは以下の記事にあるようなターゲットなので、ターゲットは「ギャルがいい」などの場合、あてはまらないものが出てきますので、ご注意ください
短文は禁止
短文、例えば10文字前後（1行）のメッセージを返す、ということはオススメしません。相手の女性の印象としては、適当にやりとりしてそう→いろいろな人とやりとりしているから適当なのかも、とか、やりとりが雑→エッチも雑そう、という印象を与えてしまうからです。
また一番最初のリンク先に記載した、最も重要である「訴求」も十分に出来ないままだと、意向上げすることも出来ず、ラリーもあまり続きません。
エロいセフレは安心安全にハピメで質問を投げかける、もしくは相手が返信しやすいようなメッセージを送る
やりとりをスムーズにするには会話のキャッチボールが成立している必要があるのですが、意向が上がりきっていない、またはまだ警戒心が一定ある女性の場合、コチラに対して質問を投げかけてくることは多くありません。その様な中で、こちら側が完結するメッセージを送ってしまう、そこで会話が終了となってしまうこともあります。
女性、というか人の心理的に、あまりよく知らない人に対して、何をメッセージで送ればいいか、ゼロから考えるのはストレスがかかる、労力が必要だからです。ので、女性に対してあまりストレス、労力をかけないように、女性が答えやすいような質問で終わるか、もしくは返信（コメント）しやすい内容で終わる、ということを心がけるのがいいと思います。
質問をする場合、相手の意向が上がっていない時には、オープンクエッションを避けましょう。もちろんこれは相手にストレス、労力がかかるからです。オープンクエッション的な質問をしたい場合は、自分の考えを選択肢として添えるといいと思います。
例えば、「今までのエッチにどんな不満がありましたか？」と聞くのではなく、その後に「例えば、男性が自分本位のエッチをして（早くイキすぎて）物足りない、男性の前戯が雑、という不満とかでしょうか？」と添えると、女性も考えるストレスが減り、返答しやすくなります。
人間はゼロから考えることはストレスですが、具体例が提示されていると、そこから連想することはわりとストレス少なく出来たりするのです。ので、具体例があると、その他のものも出てきやすくなります。
「どんなエッチが好きですか？」っと質問したい男性は少なくないと思います。が、意向が上がる前の状態ではハードルの高い質問である、ということを意識しておいてください。まず、オープンクエッションなので、ゼロから考える、というストレスがあること、そして、どう答えるのが正解なのか迷う女性が少なくないからです。
やりとりの初期段階で、まだよく知らない女性から、「貴方がどんなエッチが好きですか？」と聞かれたら返答に困る人もいると思います。言い過ぎても相手をひかせてしまうかも、でも控えめに言うと、相手につまらない人、と思われてしまうかも、という具合に。それと同様で、相手にこの質問をするのは極力控えるか、もしくは選択肢を沿えて聞くのがいいと思います。
もし相手の女性に聞かれて困ったら、以下の様に答えると上手く切り抜けられるかもしれません（実際私が使っている方法で、実際そう思って使っているのですが、他の人も使えるかなと）。
「自分は相手が感じている、興奮している姿を見るのが好きなので、相手がそうなれるエッチがしたいですね。」
出会い系サイトのアダルト掲示板や、出会い系サイト、マッチングアプリの両方にあるプロフィールでしっかりとターゲットを区切ったエロ訴求（こういうことが出来る女性を探している、と）をしておくと、接触してきた女性はそれに興味をもっている、ということになるので、質問をするときにも訴求に関連するものを質問すればいいので、比較的楽にやりとり出来ると思います。
ただし、質問のしすぎに注意
会話があまり盛り上がっていない状態で、毎回質問で終わっていると、相手は尋問（詰問）されていると思い、マイナスの印象を強く与えてしまいます。そういう場合は、
- 自分の意見を言いながら質問する
- 質問ではないが、相手が答えやすいような（同意しやすいような）メッセージを送る
と改善されると思います。
でも、どうしてもあまり会話が上手くいかない、相手の意向を上げられない、という場合は、その女性を諦める、というのも1つの手です。素っ気ない回答ばかりしてくる女性の中には、暇つぶしをしている（特に時間がある若い女性に多い）女性もいますし、なによりも相性が合っていないかもしれない、もともとそういうタイプの女性なのかもしれない、という場合、意向を上げるにはかなりの時間がかかるので、他の女性にチャレンジした方が時間（とお金）を有効活用できると思っています。
自信、余裕を持つ（女性に対して必要以上に褒めない、ご機嫌をとらない）
自信がある男性の方が女性は安心します。そういう男性の方が、女性の扱いに慣れてそう、エッチも上手そう、と思うからです。逆の理由で、自信がない男性には会いたいと思いません。自信の無い男性とエッチしたい、という女性は童貞キラー系の女性など、限定されると思います。
女性に気に入られようとしてご機嫌をとりにいく、というのもマイナス効果だと思います。出会い系サイト、マッチングアプリにいるほとんどの男性がそうなので、女性はそういう男性に対応にうんざりしております。こういうところでは、他の男性との差別化、を意識すると良いと思います。
女性から返信がなかなかないから、メッセージを頻繁に送る、というのもやめておいた方がいいと思います。どっしり構えて待ちましょう。返信が来なかったら最後にもう一度だけメッセージを送りつつ、他の女性に切り替えましょう。
焦らない、がっつかない
焦る、がっつく男性についても女性は拒否反応を示します。やはり、そういう男性は女性の扱いが上手くなさそう、エッチが上手くなさそう、と思ってしまうからです。女性は多くの男性の中から選ぶ立場にいるので、そういう男性はまず選ばないと思います。
ポイントがもったいないからといってスグにLINEやカカオトークを交換しようとする、1度のメッセージでたくさん質問する、またはスグに出会おうとする、という男性は多いようですが、女性はそんな男性に非常に冷たい視線を向けます。なぜ「魅力も感じていない貴方とLINE、カカオトークを交換しないといけないの？出会わないといけないの？」という具合に。これは女性の立場からすれば当然だと思います。女性がよほど困っているならば別ですが、マッチングサイト、出会い系サイトにおいて困っている、という女性は条件アリの女性だけだと思います（もしくはどこかに非常に厳しい難点があるか）。
男性側は会えるかどうか分からない女性に、やりとりしてお金を浪費したくない、というのはもちろんあると思いますが、女性はそんな細かい事情など分からず「会うために数百円も惜しむの？、そんなケチな人とは会いたくない。」と思います。またそもそもやりとりは無料、と勘違いしている女性もいるので（そういうマッチングアプリや、出会い系サイトはあるし、そもそも女性が無料なことが多いので）、何でそんなに焦るの？おかしい！と思うのです。
エッチな出会いを求めている女性は、マッチングアプリや出会い系サイトで、都合良くエッチが楽しめる男性、を探しているので、やりとりが疲れそう、面倒そう、エッチが下手そう、な男性は選ばれません。
Noは極力もらわない
当たり前の話ですが、メッセージのやりとりでは、「No」を極力もらうことを避ける必要があります。「No」が多く出てくると、相手の女性もこちら側に対して、違うのかも、という印象を持ったり、申し訳なくなったりと、会話のテンポも悪くなってしまいます。
（出来れば小さい合意をもらいながら、）ちょっとずつ距離を縮めていくことがいいと思います。ちょっとずつ距離を縮めていく、というちょっと微妙な例で恐縮ですが、なんとなく「1度お逢いしていませんか？」と聞く前に、「お逢いするとしたらどの時間帯が都合良さそうですか？」という質問を挟んでから、「もしよければ、●●の時間帯に、顔合わせがてらお逢いしてみませんか？」と聞いていたりします。これは上手く言語化できないし、なんとなく、これをはさんだ方がいいかな、という位で使っていますが、気になれば使ってみてください笑。
知的な雰囲気を出せるのであれば出す
メッセージのやりとりで、知的な？頭のよい？印象を与えられる方は、それをさりげなく出してみるといいと思います。賢そうな男性はエッチが上手そう、という印象を持つ女性は少なくないので。
直接的に「自分はエッチが上手い」という言うよりは、文章でその雰囲気を出す方が遙かに効果的です。合わせて以下の記事も参考にしてみてください。
余談ですが、大人の女性であればあるほど、基本的な挨拶などの基本的なものが重要となります。挨拶も出来ない、社会的常識が無い、という男性は一切NG、という女性は少なくないのです。
1度のメッセージで 1 or 2訴求
メッセージを送る時は、コチラの記事で記載している「訴求」を意識しながら相手の意向を上げます。ので、1メッセージに1訴求、ないしは2訴求出来るといいと思います。
もちろん、たまには訴求が出来ない、もしくは訴求がない単純に楽しむメッセージを送る、、もありだと思いますが、意向が上がらないとセックスは出来ないので、出来るだけ「訴求」を意識してください。あまりダラダラメッセージしていると、相手のその気が失われたり、他の男性に取られたりしますので。
女性の中には月経周期などの関係で今ムラムラしているから早くエッチしたい、という方もおり、その期間を逃すとやりとりを辞めてしまう、ということもあります。ので、訴求を意識して、一定期間でクロージングすることを狙ってください。
あとは、オンラインからの出会いだからといって「約束したからには会わないと」と思う女性（というか人）はちゃんと一定数はおりますので、”会う約束を早めにする”ということもオススメしております（が、これはスグ会おう、というのではなく、意向を短期間で高めて、会う約束が出来るところまで早めにもっていく、という意味です）
最初からため口を使わない
基本、最初からのため口はオススメしません。相手が敬語を使い続けているのであれば、敬語をオススメします。敬語のまま出会ってエッチを楽しむ、セフレになる、は出来ますので。
ため口を使ってくる、若い女性、ギャル要素が強い女性、を狙っている場合は使ってもいいかもしれませんが、上記リンクにもあるように、このブログでメインターゲットにしている女性に、いきなりタメ口を使うことはオススメしません。
関係値が構築されてきたら、相手が使ってきたら、使ってもいい、くらいでもいいと思っています。もちろん、ため口の方が距離感が縮まる、という考えは理解出来るし、それはあると思いますが、使うのは一定の距離感になってから、その距離感をぐっと縮めるときに活用するのがいいと思います。
ステータス自慢はやめる
自慢する男性に女性は魅力を感じないので、辞めておくといいと思います。そんなの分かっているよ、と思われると思いますが、男性は知らず知らずのうちに調子になってしまい、自慢している、ということがあったりします。
自分に自信を持ちすぎている＝セックスも自信過剰（自分本位）、つまり下手、というイメージは簡単に繋がります。
とはいえ、訴求したいことがある、という場合は、「直接的」ではなく「間接的」に女性がそうなのかも、と思うくらいにとどめておきましょう。それでも十分効果的だと思います。
「絵文字」「！」「笑」「ｗ」「(笑)」などの活用について（ぶっちゃけ分からない）
絵文字を使う人も多いと思いますが、ぶっちゃけ、私は普段から、こういう出会い以外でも絵文字を使わない人間なので、皆さんにアドバイス出来る立場にいないと思っています。
ので、絵文字の使い方にはあまり言及出来ませんが、興味を示している、いい雰囲気にするために、という意味合いで「！」や「笑」という記号、文字は使います。
ちなみに、絵文字を使う男性が嫌、という女性もいれば、メッセージでは絵文字を使ってほしい、という女性もいるので、両方のタイプが存在することは間違いありません。では、どっちが多いのか、は後者の方なのかな、となんとなく思いますが、こちらは使わない人間なので、絵文字の活用を解説している、専門のサイトにお任せしたいと思います（ググれば出てきそうなので）。
世の中、特に若い女性の中では「(笑)」や「ｗ」などを使う男性は古い、と思われている様です。この辺りも得意ではないので、他にどんなモノがあるのかはサイトで調べることをオススメします。
が、この辺りで最も言いたいことは、このような小手先のもので大失敗することは「希」です。しっかりと「訴求」が刺さっていれば、この辺りは使っていたとしても相手は許容してきます。若い女性、大学生とかが「(笑)」「ｗ」を使っていたりもします。
試しに訴求が刺さっている女子大生にこのような文字を多用してみたり、とにかく「笑」を多用してみたり、と実験してみたことがありますが、多くの女性は笑って見逃してくれました。「〇〇さん「笑」使いすぎですよ笑」っという具合に。
ただ「希」です、とあえて書いたのは、一定数はそれで無理、という人も居ると思うので、どうしても使いたい場合を除いては使わない方がいいと思います。が、その辺りに神経を使うぐらいだったら、「訴求」の方に十分な神経、時間を使った方が有益だと思っています。
サマルと、この辺は他のサイトを参考にしつつ、訴求を磨きましょう、ということになります。。。
終わりに
この記事では、出会い系サイト、マッチングアプリにおいて、エッチが楽しめる女性と出会うために、「感覚的？生理的？に合わない等、ネガティブな印象を持たれない」メッセージのやりとりをすることが重要で、その為にはどんなことに気をつけるべきか、について書きました。
ここで書いた内容を意識しながら、こちらの記事で記載している「訴求」をしていけば、エッチが楽しめる出会いまで、グッと近づけると思います。
どこかのタイミングで、事例を交えつつ、具体的に説明もしていきたいと思います。
最後に、具体的な「訴求」って何があるの？と思う方もいると思うので、以下に関連記事を紹介しましたので、興味がある方は参考にしてみてください。
そもそも「訴求」を考えるには、ターゲット選定、とそのターゲットに対してのメリット訴求、という考え方を理解する必要があるので、こちらも合わせてご紹介しておきます。